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GUI設計における要求事項抽出

2012年3月14日 16:44
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GUI設計における要求事項抽出のHCD講演会に参加。
GUI設計のうち、様々な要求事項の抽出方法、メンタルモデルに関することなどのお勉強。

まずはシステム工学の山岡先生のGUIデザインの骨組みのトーク。
HMIの5側面から人間と機器との整合性を検証し、
それぞれからメンタルモデルから考える。

システムからとらえられたメンタルモデルは、 空間的関係と時間的関係の2つに分類され、 メンタルモデルの定義は「ある機器に対する操作イメージ」と定義する。
それぞれの行動タスクから、
FunctionalModelとStructuralModelがあり、システムの操作手続き・構造や動きの観点から考えることがUX向上へと繋がる。 メンタルモデルの特性としては、ユーザのイメージと物理的な目標との構造的類似性が重要視される。 提示情報の構造は当たり前のごとくツリー構造で見やすくわかりやすくってことですが、UXからのアプローチは、 やりとり→結果→感情の解析視点でGUIを考える。
現状の多くのGUIの最大の問題点は、各パーツ(情報)間の関係が表現できてないことにあり、そのため、ユーザはそれらの関係を記憶しておかねばならず、負担となっている。
まず、各画面において提示情報を理解させる
1. "情報の分類"、"重要な情報は強調"、"情報間の関係付け"の3原則から情報を整理する。
2. ユーザが理解できる用語を用いる。

画面内において、置かれている状況を理解させる。
2. タブ表示の活用、現在位置表示、全行程表示などにより現在の状況が分かるようにする。
3. メタファを使いメンタルモデルを構築しやすくする。
FunctionalModelを確実にするためフィードバックを与える。
最終的に、メンタルモデル構築度合とGUIデザインチェックリストからGUIを評価しPDCAでまわす。
ユーザビリティタスク分析は、情報を構造化する。あるいはDEMATELを使い関係を探り、各タスクから評価点と総合評価点から重回帰分析を行うこと。これ大事。

操作デザイン設計の前川先生からは、要求事項を抽出する手法をご教授。
まずは事象そのものからの情報取得するには、
行動・業務観察、インタビュー、コンテスチュアルインクワイアリー、プロトコル分析などから、情報回収。
3ポイイント、5ポイントタスク分析からワークデザイン・機能系統図を設計。上位ゴールを決めて、目的手段展開により下位ゴールを構造化する。

プロセス状況テーブルによってUXを記録し、アイデアから導出できる利用状況をイメージすることが重要。ってかこれがほぼ目的。
基本的には全体としての整合をとりながら状況を設定していく。
GUIデザイン分野に特に適すと考えらえる要求抽出法は、
時系列?状況要素と各分析との整合とるアプローチで、
状況把握、問題発見、評価が最適化される。

GUI設計の構造化コンセプトの話も面白かったけど、
デザイン自体はパターン以外の観点からも必要で、
手法の手前まで設計し、そっからはデザイン構築した方が良いカナと。

MV制作ワークショップ

2012年1月21日 16:28
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第一線で活躍する映像作家とのコラボレーション・プロジェクトで、田向潤監督を迎えた本物のMVを制作するワークショップに参加してきました。

ワークショプのプログラムはレクチャーから。これまで1000本以上のミュージックビデオを手がけてきた撮影監督の井村さん、A4Aの東市プロデューサーが映像の基礎知識を参加者にレクチャー。続いて実践に入った。

1日目はカメラの撮影方法から込み入った話までw

かなりモヤモヤした部分が明確になった。おかげで汗だく。

一瞬のカット割部分も、多くの時間を費やす撮影とデジタル編集。

2日目はCG合成→編集。日本最高峰の編集スタジオIMAGICAにて、

実際に実際にTVCMやMVが制作されている、数千万円を超える機材を使用しているポストプロダクションでカラコレから編集作業を体感。

最前線での映像制作の現状を理解することが出来たのが大きな収穫でした。